かゆい 臍下の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
長い間生理不順が続き3~4ヶ月遅れる事もあったそうです。
又、臍下全体にかゆい皮膚病もあり通院してステロイドなどを外用しているが、なかなか治らないとご相談にいらっしゃいました。
【20代・女性】
らくだでは漢方薬などで『内臓(五臓=肝・心・脾・肺・腎)』の働きを高めるお手伝いをさせて頂きました。
約1ヶ月後、皮膚病はほとんどなくなりました。生理も4ヶ月ぶりにあり、痛みもなくほっとされていらっしゃいました。
漢方では「皮膚は内臓の鑑」といいます。外用ステロイドでは皮膚を作る内臓の働きは改善されません。
五臓六腑を丈夫にして、かゆみのない丈夫な皮膚を作る体を取り戻すことが、皮膚病改善の近道だと感じます。
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